773n旅日誌

自転車でのツーリングや各地を巡った記録

【自転車旅】【グアム島】恋人岬までレンタサイクル使って走ってきた

グアムには日本語の通じるレンタサイクル屋があった。

『アンタ恋人に土産買わないノ?』
「恋人いないよ」
『まー寂しいワネー』

やかましい('A`)

f:id:seugo24:20160903153654j:plain

グアム島の名物スポット、恋人岬。
世界中から多くのカップルが訪れるこの場所へ、自転車で行くことが出来るのか。

結論からすると出来るのだ。シャトルバスなんざ、いらんねん。

という訳で、まずはグアム島の地図と、今回自転車を借りる場所、恋人岬の場所がこちら

f:id:seugo24:20160903153156j:plain基本的にグアムのホテルはこのタモン湾沿いにあり、日本の海外旅行パックで泊まる場所もここになります。
お店やビーチも密集していて、私自身このエリアしか行っていませんが十分楽しめました。

そしてグアムでレンタサイクルが出来るお店がこの「コンビニエンスストア大阪」

f:id:seugo24:20160903153932j:plainそう、大阪。おもいっきり日本語で書いてあります。店内はお土産屋で、日本語も通じます。

「自転車を借りたいのですが」
『何台?いくらでも行けるよ?予約?いらんいらん、団体こない来ない限り余裕』

だそうです。
ヘルメット、鍵は無料貸し出し。
耐えるべくはおばちゃんのマシンガントークのみです。

f:id:seugo24:20160903154456j:plainGIANT入手。これで後は恋人岬までいつものようにライド開始。


ここでグアムの交通事情の注意点をいくつか。

①右側通行
海外の車は左ハンドルなので道路の右側を通行します。当然、自転車も右側です。

②歩道を走る
グアムのホテルエリアは路側帯に余裕が無く、現地の人からも「歩道を走らないと死ぬよ」と注意を受けました。

f:id:seugo24:20160903154742j:plainこんな感じで自転車も歩道を走るよう表示されてます。

③歩行者信号は全てボタン式f:id:seugo24:20160903154823j:plain

グアムはこのような横断者用のボタンがあり、これを押すことで信号を変えます。自動では切り替わらないので、知ってないといつまでも横断できません。

f:id:seugo24:20160903154855j:plain

f:id:seugo24:20160903154908j:plainこんな感じ。

ちなみに日本に比べて切り替えがもの凄い早いです。場所によっては押した瞬間信号が変わります。
そして赤になるのも異様に早いです。そのためか滞在時、渋滞を一度も見ませんでした。

④挨拶
ランニングしてる人などすれ違い時に「Hello~!」とよく言われました。
自転車乗りたるもの元気よく「Hi!」「Hello!」と返しましょう。
ちなみに向かい側から来る自転車にお互いお辞儀するという、自転車乗りなら一度はあるあの場面は当然ながらこっちには無い。手でも振っとけ。

 で、自転車を借りて恋人岬までの道のりですが・・・

f:id:seugo24:20160903155535j:plainグアムの主だった観光客やホテルが集うペール・サン・ビトアーズ・ロードはアップダウンが多く、恋人岬まで行くには結構登ります。
店から東へひたすら進み、この交差点を右折。ちなみに直進すると旧日本軍が使用していた大砲が置かれているガン・ビーチへ行けます。f:id:seugo24:20160903160019j:plainわりと斜度があって殺しにかかってくる。

f:id:seugo24:20160903160237j:plainグアム北部へと続く道路マリン・コア・ドライブ。これは後ろを振り向いて撮った画。ここを北へ進み、「これは道間違えたかも・・・?」と不安になってくる頃。

そんな折にようやく

f:id:seugo24:20160903160518j:plain

f:id:seugo24:20160903160532j:plain道合ってた。

f:id:seugo24:20160903160549j:plain矢印に従うとTwo lovers point(恋人岬)の看板。

f:id:seugo24:20160903160645j:plain

f:id:seugo24:20160903160715j:plainヒャッハー!田舎道ダァ!ヽ(*´∀`)ノ

しばらくウヒョーしながら走る。

f:id:seugo24:20160903160750j:plainゴールはもうちょい。一本道。

f:id:seugo24:20160903160842j:plain

f:id:seugo24:20160903160905j:plain

f:id:seugo24:20160903160953j:plain到着、Two lovers pointこと恋人岬。

この日は幸運にもカップルというより家族連れ、友達同士が多かったです。
野郎2人の男子旅もいましたが彼らの関係が友人なのかは分かりません。

そして有名な岬の写真。

f:id:seugo24:20160903161402j:plain終焉を迎え、無力に沈む人間達の図。
スコール直前の雲が通ったので、こうなった。

f:id:seugo24:20160903161638j:plain

f:id:seugo24:20160903161701j:plain

f:id:seugo24:20160903161757j:plain展望台から。入場料は3ドル。

f:id:seugo24:20160903161902j:plain

f:id:seugo24:20160903162444j:plain

f:id:seugo24:20160903162036j:plainちなみに抱き合う男女の彫像は恋人岬の象徴。

ここで結婚式を挙げた夫婦の名前が彫られた石碑があるくらい、恋愛のパワースポットらしいです。
陽気なBGMも流れており、景色も良いし屋台もあるので休憩もできる。

 

が、これ後ろから見ると・・・

f:id:seugo24:20160903162108j:plain「俺お前のこと好きなんだよぉぉぉぉぉぉ!!」ズッズッ
洋モノAVでこんなシーン見たことある。何でお前ガニ股でキスしてんだ。


そして何だかんだでここはアメリカ。店員もオープンな人が多いです。
かき氷屋があり『そこの兄ちゃん!これ食べてみな!』と試食させてくれたり
スタッフに写真撮ってもらったら『良い旅を!』と声かけてくれたり
なかなかに退屈しない場所でした。

f:id:seugo24:20160903162610j:plain

f:id:seugo24:20160903162629j:plain夕食も現地のチャモロ料理をば。すごい量だがこれとバドワイザー2本で17ドル。
グアムはホテルと航空代除けばわりと物価安いです。

f:id:seugo24:20160903162725j:plain

そして海が私を待っている。
翌日はシュノーケリング三昧。この海へひたすら潜る。

 

 

それはまた後日にて。

関連記事